乗り換えでauひかりに申し込みした場合の評価
インターネットの乗り換えと言っても、種類があります。
インターネットの乗り換えの種類
@ 回線だけを変え、プロバイダはそのまま
A 回線はそのままでプロバイダを変える
B 回線もプロバイダも変える
C 回線もプロバイダもそのままで契約会社が変わる
一般的に乗り換えという言葉が表しているのは、上記があります。
多くの乗り換えは、上記では四番目にあたります。
代理店や公式サイトで乗り換えとして扱われるのは、NTTが提供するフレッツ回線を利用したまま、ドコモやソフトバンクなどと契約することです。
しかしです。auひかりに限っては、このことが当てはまらないのです。
何故かというと、auひかりはフレッツ光回線ではないからです。
KDDI網の回線を提供しています。
だからauひかりを申込みした時点で、回線は変わると考える必要があります。
auひかりでは、乗り換えというと、2種類があることになります。
auひかりにおける乗り換えとは
●回線だけを変え、プロバイダはそのまま
●回線もプロバイダも変える
半数以上の方は、プロバイダをau運営の「au one net (エーユーワンネット)にされています。
auひかり乗り換え評価まとめ
乗り換え自体は、auひかりから他の会社にされた方よりも、良い評価と言えます。
もし、フレッツ光回線で契約されていたプロバイダを、そのままauひかりで利用されるとしても、問題を引き継ぐ可能性は低いと言えます。
以下にその理由をまとめた事項があります。
もともとauひかりは、auのスマートフォンを使っている方にお得な回線業者と言えます。
しかし、安定性が比較的に良いことが理由で契約されている方も多いようです。
auひかりは、安定性を求めた乗り換え先の選択としては、正解と言えるでしょう。